ナンアンドナン

オタク怪文書

定期的にオタクの空気を吸いたくなる

夏コミ、近いですね、行きませんけど。

私は見ての通り、同人誌だいすきマンです。ひとりひとりの伝えたい気持ち、形にしたい気持ちで作り上げられた冊子には、訴えかけてくるものがあるからです。その熱量を、自分なりに噛み砕いたり考えたり共感したり悶えたり大変なんですけれども、中でも作品の向こう側に見える作者のことを考えるのがめちゃくちゃ好きです。自分の世界観の中だけでできた作品、特にここで言う同人誌ってやつは、作者の顔が顕著に分かると思います。プロの作家さんとは違って、編集さんとか、介入する人がいる例は少ないと思いますので。

そんな同人誌は便利や便利、ネット通販でゲッツできますが、私はできるだけ即売会に足を向けます。田舎から大変でしょう、大変です。交通費もギャァって感じです。けれど、あの、会場の空気!オタクによるオタクのためのオタクのイベント!実にいいです。オタクというひとつのことに夢中になったエネルギーの塊が、ひしめき合ってるんですよ、そりゃ何も感じないわけがないんですよね。元気がないとめちゃくちゃ行きたくないんだけど、なんだかめちゃくちゃ行きたいときもあるんです、まさに今です。(サイゼリヤにて作成)